【衝撃の事実】フランスから一時帰国のお客様が発見した「足の真実」
フランスからの一時帰国に合わせて、わざわざご来店いただいたお客様との出会いから、驚くべき事実が判明しました。
「フランスには私の足に合う靴がない」——そんな切実な思いで来店されたお客様。
ヨーロッパに住んでいるのに合う靴が見つからず、里帰りのこの機会に日本で足に合う靴を買って帰りたいとのことでした。
これまでのご苦労
- かかとがいつも脱げる
- 足は幅広だと思っている
- ヨーロッパで「狭い」と言われたことがある
- でも足が靴に入らない
専門計測で判明した驚きの事実
一般的な立位計測では22cm・4E(超幅広)だった足が、西村式計測(足を空中に上げた状態)では同じ足がC幅またはD幅に!
3サイズ半も幅が変化する足だったのです。
体重をかけると足が広がって「幅広」に見えるが、実際は標準的な幅の足。
だから狭い靴の方が合うという結果でした。
お客様の感動の声
「初めてかかとの抜けないパンプスに足を入れました!この狭さが本当に良いのか今はわからないけど、かかとに抜け感を感じないのは初めてです」
海外の方がサイズ展開豊富という事実
お客様には、実はイタリアのボロネーゼ製法の靴や、クリスチャン・ルブタン、ジミーチューなどハイブランドにも合う靴がある可能性をお伝えしました。
アメリカ・ヨーロッパの方が様々なサイズを販売しているため、正しい視点で探せば合う靴が見つかりやすいのです。
世界中から「最後の希望」として
これまで一時帰国に合わせてご来店いただいた国々:
アメリカ、カナダ、ブラジル、イギリス、イタリア、フランス、スペイン、フィンランド、デンマーク、ノルウェー、モナコ、タイ、ベトナム、台湾、中国など。
国内も北海道・稚内から沖縄・石垣島まで、先月・今月だけでも鹿児島、福岡、岡山、大阪、京都、名古屋、青森からお越しいただいています。
皆さん「最後の希望として来ました」という想いでいらっしゃいます。
それほど、他では解決できない足の悩みを抱えた方々が多くいらっしゃるということです。
もしあなたも足について疑問を感じているなら、ぜひ一度専門的な計測を受けてみてください。きっと新しい発見があるはずです。
靴の悩み、足の痛みでお困りの方は、ぜひ一度専門家に相談してみてください。
あなたの足に合った靴選びのお手伝いをします。
初めてのお客様におすすめなのは
「靴で困っているなら、まずはコレ!一生ものの体感を貴女に!履くだけで分かる、パンプスの魅力」です。
【ご予約・お問い合わせ】
シューフィット・神戸屋(株式会社神戸屋)
東京新宿を中心に活動中
- 電話: 070-6647-8412
- メール: info@koubeya.co.jp
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